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サラリーマンの鶏肋随想

大して役に立たないが、捨てるには惜しいもの。サラリーマンに哲学は必要か。

1年の長さの感じ方は「1/年齢」である? ~なぜ1年(時間)がだんだん短く感じるようになるのか~

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こんばんは。川崎 那尾道です。

 

今週からもう12月ですねぇ。ここまでくるとあっという間に2016年は終わってしまうことでしょう。「1年が経つのは本当に早い!」と来月で何回つぶやくことやら。

 

ところでこの「1年が経つのが早い(1年が短い)」という感覚、年齢を重ねるにつれてどんどん早くなっていっている(短くなっている)と感じたことはありませんか?

今年よりは昨年、昨年よりは一昨年、一昨年よりはさらにその前・・・と、比べてみると徐々に1年ごとに早く感じてきているような気がします。遡ってみれば小学生のころなんかは1年間が本当に長く感じたものでした。僕なんて当時は一生この生活が続いて、中学生や高校生になっていくという感覚が全く湧かなかったものですが、いつの間にか大学生も通り過ぎて社会人になってしまっています。

 

社会人になってからというもの、ますますこのあたりの感覚に拍車がかかっているような気がします。飲み会なんかでもこのような話になることが多かったのですが、誰が言ったか、

 

「時間の流れを感じるのは分子"1"に対して、分母が"年齢"なんだ。だから年を重ねるにつれて"早く感じるようになる"」

 

なんて話に「なるほどなー。」と妙に納得してしまった思い出があります。

 

つまり、小学校1年生あたりの6歳のときは「1年の感じ方=1/6(歳)」、高校1年生あたりの15歳のときは「1年の感じ方=1/15(歳)」、社会人1年生あたりの23歳のときは「1年の感じ方=1/23(歳)」、アラフォーに至っては「1年の感じ方=1/40(歳)」ですから、それは早く感じるわけですね(笑)

 

もちろんこれがすべて正しいなんて思ってはいませんが、ご年配の方の話を聞くと、「1年の長さの感じ方」はやはり若い人とくらべると短いようで、あながちこの説も間違っていないのかなと思ってしまいます。

 

みなさんにとって2016年はどんな年でしたか?忙しい12月の中でちょっとだけ振り返る時間を作ってみるというのも、より短く感じていく1年の中でもよい時間の過ごし方のような気がします。

 

 

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