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サラリーマンの鶏肋随想

大して役に立たないが、捨てるには惜しいもの。サラリーマンに哲学は必要か。

「天災は忘れた頃にやってくる」 ~寺田寅彦の言葉?~

 

こんばんは。川崎 那尾道です。

 今朝は関東地方もだいぶ揺れましたね。テレビの緊急地震速報で飛び起きて、そのあとはしばらく画面にかじりついていました。嫌でも3.11を思い起こさせる出来事でした。

 気づけばあれからもう5年以上経ちます。今でも原発関係のニュースが報道されてはいますが、正直なところ、当時幸いにも直接的な被害を受けなかった人(僕もそうですが)にとっては、だいぶ遠い記憶になってきていたというのも否めない事実であったと思います。

 しかし今朝の地震とその様子を伝えるニュースを見ながら、やっぱりそれではいけない、しっかり記憶して継承し続けなければならない、そんな気持ちが再び呼び覚まされるような感覚に襲われた人も少なくなかったのではないでしょうか。

 

「天災は忘れた頃にやってくる」

防災に関する標語等で見かけたことがあるようなこの言葉、先日このブログでも紹介した寺田寅彦の言葉であるとされています。ただ、実際本人はこの言葉そのものを発言したり、何かの書物に残したわけではなかったらしく、「それに近しいことを繰り返し述べていた」というのが事実のようです。

※このあたりの記述については定かではないので、是非詳しい他のサイト等をご参照下さい。

 

まさにこの言葉がピッタリ当てはまる今朝の地震であったと思います。3.11からの復興もまだ終わったわけではなく、原発の問題も継続しています。

「天災は忘れた頃にやってくる。だから決して忘れてはならない。」

そんな考えがしばらく頭から離れそうにありません。

 

 ↓↓↓寺田寅彦の過去の記事 ↓↓↓

candide1759.hatenablog.com

 

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