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サラリーマンの鶏肋随想

大して役に立たないが、捨てるには惜しいもの。サラリーマンに哲学は必要か。

太川さん・蛭子さん卒業! ~ローカル路線バス乗り継ぎの旅・第25弾~

あけましておめでとうございます。川崎 那尾道です。 今年の正月は本当に穏やかな天気ですねぇ。 いよいよ本日(1月2日)の放送・第25弾で太川さん、蛭子さんが卒業する『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。 大晦日の「in 台湾 THE MOVIE」地上波初登場に続き、…

キャンドルナイト2016・冬至 ~たまには立ち止まって考える時間を~

こんばんは。川崎 那尾道です。 今日は冬至ですね。17時にもなるともうすっかり暗くなってしまいます。夜でも昼のような明かりに囲まれた現代人にとってはあまり実感がわきませんが、夜が一年で最も長いわけですから、時間を遡れば誰しもが家で静かに過ごす…

「岩波ブックセンター」 信山社が破産

こんばんは。川崎 那尾道です。 昨日(11/28)、私にとっては実に衝撃的なニュースがありました。 神田神保町、人文系の岩波書店の書籍を多く取り揃えていた「岩波ブックセンター」を経営する信山社が破産 本好きの端くれとして神保町でよくブラブラするのです…

1年の長さの感じ方は「1/年齢」である? ~なぜ1年(時間)がだんだん短く感じるようになるのか~

こんばんは。川崎 那尾道です。 今週からもう12月ですねぇ。ここまでくるとあっという間に2016年は終わってしまうことでしょう。「1年が経つのは本当に早い!」と来月で何回つぶやくことやら。 ところでこの「1年が経つのが早い(1年が短い)」とい…

ローカル路線バス乗り継ぎの旅・第25弾(2017年正月)で太川さんと蛭子さん卒業…

こんばんは。川崎 那尾道です。 テレビ東京の土曜スペシャル枠、太川陽介さんと蛭子能収さんの「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は毎回楽しみに見ていたのですが、今日放送された特別編でとうとう次回2017年正月の第25弾でお二人が卒業することが発表され衝…

古典のススメ ~どんな本を読めばよいのか?正直フィーリング次第でよいかと~

こんばんは。川崎 那尾道です。関東地方11月の雪、ホント驚きでしたね。 僕自身、割と本を読む方だと思っており、周囲の皆さんもそう思っているようで、よく「どんな本がおススメ?」と聞かれます。案外これは非常に困る質問で、「その人その人のフィーリン…

「天災は忘れた頃にやってくる」 ~寺田寅彦の言葉?~

こんばんは。川崎 那尾道です。 今朝は関東地方もだいぶ揺れましたね。テレビの緊急地震速報で飛び起きて、そのあとはしばらく画面にかじりついていました。嫌でも3.11を思い起こさせる出来事でした。 気づけばあれからもう5年以上経ちます。今でも原発関係…

「サヨナラ」ダケガ人生ダ  ~井伏鱒二『厄除け詩集』~

こんばんは。川崎 那尾道です。 『黒い雨』等で有名な井伏鱒二(いぶせますじ)。小説だけでなく、数多くの漢詩を訳しています。その中でも有名なのが于武陵(うぶりょう)の「勧酒(さけをすすむ)」という詩を訳したものです。まずは漢詩そのものを書き下…

仕事は人生の目的を達成するための一つの手段に過ぎない ~映画「いまを生きる」~

サラリーマンとして仕事をしていると、どうしても直面することになる理不尽なことや憤りを覚えること。その度に悲しい気持ちになったり、やりきれない気持ちになったりしながら毎日を過ごすというのは、もはや全てのサラリーマンの宿命なのかもしれません。 …

『柿の種』 ~寺田寅彦という人~

「棄てた一粒の柿の種 生えるも生えぬも 甘いも渋いも 畑の土のよしあし」 (寺田寅彦『柿の種』岩波文庫: p10より抜粋) ビールのおつまみではなく、本の題名です(笑) 寺田寅彦(てらだとらひこ)は1878年(明治11年)~1935年(昭和10年)を生きた戦前…

鶏肋随想

鶏肋(けいろく) 「本来はスープなどの材料であるが、一般に骨についている肉は美味いので、昔はしゃぶって食べる事もあった。しかし、肉は僅かしかついていないので、腹は満たされない。このことから「大して役に立たないが、捨てるには惜しいもの」を指し…